安さだけで選ぶと後悔する!あつ森×スイッチライトで「できないこと」完全ガイド

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お子さんが「あつ森をやりたい!」と言い出し、価格が1万円ほど安いSwitch Liteを買おうとしたけれど、ママ友から「Liteだとテレビに繋げないし、できないこともあるよ」と聞いて不安になっていませんか?

「安いから」と飛びついて購入した結果、「やっぱり普通のSwitchにしておけばよかった」と後悔するお母さんを、私はたくさん見てきました。

この記事は単なるゲーム機のスペック比較ではありません。「安物買いの銭失い」になる最悪の失敗パターンを暴き、あなたの家庭の遊び方ならどちらを買うべきか、明確な結論を出すための完全ガイドです。


 

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【注意】スイッチライトを買って後悔する「3つの落とし穴」

まずは、Switch Liteを買う前に絶対に知っておくべき「できないこと」を3つお伝えします。

  1. 絶対にテレビに映せない
    Nintendo Switch Liteは、どんなケーブルを使ってもテレビに映すことができないテレビモード非対応の機種です。「今は携帯モードでいいけれど、そのうちテレビの大きな画面でやりたくなるかも」と考えているなら要注意です。Switch Liteは物理的にテレビに出力する機能が削られているため、どれだけ頑張ってもテレビ画面であつ森の綺麗な島を見ることはできません。
  2. そのままでは家族で一緒に遊べない
    あつ森には、家族や兄弟と一緒に同じ画面で遊ぶ機能があります。しかし、Nintendo Switch Liteでおすそわけプレイをするには、本体単体では不可であり、条件付きとなります。コントローラーが本体と一体化していて外せないため、買ったそのままの状態では2人で遊ぶことができません。
  3. 釣りの「ブルッ」がない(HD振動なし)
    あつ森では、魚釣りの時に魚がウキを沈めるとコントローラーが「ブルッ」と振動してタイミングを教えてくれます。しかし、Switch Liteにはこの「HD振動機能」が搭載されていません。そのため、画面の動きと音だけで釣りのタイミングを判断する必要があり、少しだけ遊びづらく感じるお子さんもいます。

最大の罠!ライトで「おすそわけプレイ」をすると高くつく理由

Switch Liteの最大の罠は、「家族で一緒に遊びたい」となった時に発生する隠れた出費です。

先ほどお伝えした通り、おすそわけプレイには「Joy-Con(ジョイコン)」という左右に分かれるコントローラーが必須です。Switch Lite本体にはJoy-Conが付属していないため、複数人で遊ぶためには別途Joy-Conを購入しなければなりません。

実はこのJoy-Con、左右セットで約8,200円(税込)もします。さらに、Switch Lite本体ではJoy-Conを充電できないため、約2,700円(税込)の「Joy-Con充電グリップ」等も合わせて買う必要があります。

計算してみましょう。
Switch Lite本体(約22,000円)に、Joy-Conと充電グリップ(合計約10,900円)を買い足すと、合計金額は約32,900円になります。これは、最初からJoy-Conが付属していてテレビにも映せる「通常のNintendo Switch本体(約32,900円)」とほぼ同じ金額なのです。

しかも、Switch Liteの5.5インチという小さな画面を2人で覗き込んで遊ぶのは非常に窮屈で遊びづらいです。これこそが、「安いから」とSwitch Liteを選んでしまうことで陥る最大の失敗パターンと言えます。

お子さんが「私1人でしか遊ばない!」と言い張っても、後から「お母さんも一緒に島に住もうよ」と誘われる可能性が少しでもあるなら、通常のNintendo Switchを選びましょう。なぜなら、この点は多くの人が見落としがちで、購入から数ヶ月後に「やっぱり一緒にやりたくなった」と後悔し、追加で高いコントローラーを買い足す羽目になるファミリーを店頭で数え切れないほど見てきたからです。

【診断表】結局うちの場合は「普通のスイッチ」と「ライト」どっちを買うべき?

ここまでSwitch Liteのデメリットをお伝えしてきましたが、決して「Switch Liteが悪いゲーム機」というわけではありません。家庭の遊び方によっては、軽くて持ち運びやすいSwitch Liteが最適な場合もあります。

では、あなたの家庭ではどちらを買うべきなのでしょうか。明確な判断基準として、以下の診断表をご用意しました。

あなたの家庭にぴったりなのはどっち?Switch本体選びのジャッジメント表

あなたの家庭の「遊び方」 通常のNintendo Switch Nintendo Switch Lite
子供1人専用で、他の家族は絶対に遊ばない ◯ (オーバースペックかも) ◎ (最適!安くて軽い)
自分の部屋や外出先など、持ち運んで遊ぶことが多い △ (少し重くて大きい) ◎ (持ち運びに特化)
親や兄弟も、1つの島に一緒に住んで遊びたい ◎ (そのまま2人で遊べる) ❌ (追加出費が必要・画面が小さい)
作った島をテレビの大画面に映して、家族みんなで見たい ◎ (テレビ出力対応) ❌ (絶対にテレビに映せない)

結論:
「お子さん1人専用のゲーム機であり、絶対に家族と一緒に遊ばない」と断言できるご家庭であれば、価格の安いNintendo Switch Liteがベストな選択です。
一方で、「親や兄弟も少しでも一緒に遊ぶ可能性がある」「作った島をテレビの大画面に映して楽しみたい」という希望が少しでもあるなら、迷わず通常のNintendo Switch(または画面が綺麗な有機ELモデル)を選ぶべきです。

本体選びの前に知っておきたい!あつ森の「セーブデータ」の注意点

最後に、本体を購入する前に知っておいていただきたい「あつ森特有のルール」をお伝えします。

あつまれ どうぶつの森のデータ仕様として、Nintendo Switch本体1台につき作れる島は1つしかありません。これは、Nintendo Switch本体であっても、Nintendo Switch Liteであっても同じです。ソフトを2本買ったとしても、本体が1台なら島は1つしか作れません。もし「お姉ちゃんは自分の島を作りたい、弟も自分だけの島を作りたい」という場合は、本体そのものを2台購入する必要があります。

また、「とりあえず今は安いSwitch Liteを買っておいて、子供が大きくなったら普通のSwitchに買い替えようかな?」と検討しているお母さんもいるかもしれません。
あつ森は通常のセーブデータお預かりサービスには対応していませんが、任天堂が無料で提供している「島ごと引越しサービス」という専用アプリを使えば、育てた島のデータを新しい本体へそのまま移行することが可能です。買い替えた際にデータが消えてしまう心配はありませんので、その点はご安心ください。


まとめ:用途が明確になれば、本体選びは迷わない!

Switch Liteは価格が安い分、「テレビに映せない」「振動機能がない」そして「そのままでは家族と一緒に遊べない」という明確な制限があります。

特に、Switch Liteで無理に2人プレイ(おすそわけプレイ)をしようとして追加のコントローラーを買うと、結局通常のSwitchと同じ値段になってしまうという「隠れた出費のリスク」は、購入前に必ず知っておくべき事実です。

あなたの家庭で「あつ森を誰が、どうやって遊ぶのか」さえ決まれば、もう本体選びで迷うことはありません。お子さんの喜ぶ顔を思い浮かべながら、ご家庭に最適なSwitchを選んで、素敵な島づくり生活をスタートさせてくださいね!


参考文献・公式情報

本記事の執筆にあたり、以下の任天堂公式情報を参照しています。より詳細な仕様については、公式サイトをご確認ください。

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